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よくある質問

  • Q: 事務長代行とはどのようなサービスですか?
    A: 医療機関の事務長業務を外部に委託するサービスです。 経営、人事、労務、経理、ITなど幅広い業務を専門家が代行し、クリニックの運営をサポートします。
  • Q:事務長代行に何を依頼できますか?
    A;診療業務以外の業務全てにご対応が可能です。 クリニック経営を進めていく中で、発生する全ての診療や処置などの医療行為以外”全ての業務に対応可能”です。 まずは、依頼されたい業務を洗い出して頂き、類似した業務に仕訳をして頂く事で、依頼すべきプライオリティが明確化されると思います。 明確化される事で、はじめに着手すべきものとして、「緊急かつ重要業務」(集患、医師スタッフ採用など)または、「経験と専門性を必要とする業務」(労務対応、育成研修など)などに分類される事が多いです。
  • Q:事務長代行に依頼する業務の切り分けができない。
    A;クリニックに合った最善な活用法をご提案させて頂きます。 頂いた「お困り」や「課題」を中心に、その他クリニック内の現状の問題点を洗い出しをさせて頂きます。 まずは下記2点を提案させて頂きます。 1何を先に従事すべきか 2それぞれのタスクにどの位時間がかかるか 状況が「見える化」することで、特にテコ入れが必要な課題についても明確となるだけなく、各タスク解決 の為の業務を組み立てや、どの程度時間がかかるかについても把握ができます。クリニックに合った最善な 活用法をご提案させて頂きます。
  • Q:事務長をアウトソーシングするメリットは?
    A: 院長先生の負担軽減、専門性の向上、コスト削減、経営改善のスピードアップなどが挙げられます。 また雇用と異なりアウトソーシングは業務委託契約であり、ミスマッチなどの雇用リスクがありません。 クリニック経営の専門知識と豊富な経験を持つ人材がすぐに業務をスタートできるため、教育コストも不要です。 また、ニーズに合わせて、必要なサービスを必要な期間だけ利用できます。 弊社代表自身の経験から、多くのクリニックにとって、事務長代行サービスの方が、より効率的かつ効果的に経営課題を解決できる選択肢だと考えています。
  • Q:どのプランで依頼をすればいいかわからない。
    A;「料金・プラン」ページを参考にして稼働時間で選んでいただく事が多いです。 実際には、依頼をされたい具体的な業務を明確にした「タスクリスト」を元に、「合理的に集約できる業務はないか」、「リモート対応領域のもの」や「訪問対応が必須」となるものを仕分けさせて頂き、業務遂行方法とプランを提案させて頂きます。 契約途中でのプランの変更(増時間、減時間)にも対応しています。 <ご参考> 事務長代行と相性が良い業務 ・重要度が高いが、緊急性の低いいわゆる「第二領域」の業務 ・リモート·オンラインなどで着手ができる業務 ・メール、チャットでの取引先対応 など 事務長代行と相性が良くない業務 ・受付事務の代行 ・患者さん対応 など
  • Q:オンライン対応の依頼や連絡手段は何ですか?
    A;医院様のご要望に合わせ、メール、電話、チャットツール、オンラインMTGなど様々な方法でのご依頼に対応しております。 チャットツールはChatwork、Slack、Googleチャット、MicrosoftTeams、LINE WORKSの他、LINE、Facebook Messengerに対応しています。 オンラインMTGはZoom、GoogleMeet、MicrosoftTeamsに対応しています。 上記の他の連絡手段につきましてはご相談ください。
  • Q: どのような医療機関が事務長代行に向いていますか?
    A: 規模や診療科目を問わず、多くの医療機関で導入可能です。特に、事務長業務の負担が大きい、専門知識を持つ人材が不足している、経営改善を図りたいといった場合に有効です。
  • Q: 事務長代行の費用はどのくらいですか?
    A: サービス内容や規模によって異なります。お気軽にお問い合わせください。
  • Q: 医療機関のDX化とはどのようなことですか?
    A: デジタル技術を活用して、医療機関の業務効率化や患者サービスの向上を図ることです。 具体的には以下のような事が考えられます。 患者サービスの向上 オンライン予約・問診 Web診療・オンライン服薬指導 診療情報のオンライン共有 デジタルサイネージによる情報提供 スマートフォンアプリによる情報配信 AIを活用した患者対応 翻訳ツール導入による多言語対応 決済手段の多様化 (キャッシュレス決済) 業務効率化 電子カルテシステム導入・入れ替え 既存紙カルテの電子化 予約・問診システムのオンライン化 会計処理の自動化 診療情報管理システムの導入 医薬品・物品管理システムの導入 請求・支払業務の自動化 業務マニュアルのデジタル化 Web会議システムの導入 勤怠管理システムの導入 AIチャットボットによる問い合わせ対応 RPA (Robotic Process Automation) による定型業務の自動化 経営改善 経営分析システムの導入 BI (Business Intelligence) ツールによるデータ分析 顧客管理システム (CRM) の導入
  • Q:電子カルテや予約シテム以外にも、各種ITツールの導入や医療関連のDX化の必 要性について相談や支援はできますか?
    A.もちろんご可能です。お悩みの課題に応じた最適なITツールのご提案から導入のサポートまで一貫して対応さ せて頂きます。 近年、医療現場でのDX化の需要が高く、業務効率化やコストダウンのための導入、集患についても各種I Tツールはマストといえます。お問い合わせが多く、導入検討のお手伝いに携わるものとしては以下の3つ がございます。 1.経営支援、収益UPのDX 2.オペレーション関連のDX 3.人事領域のDX ★DX化成功のポイント ·課題解決されたい内容を明確化にする ·使用する人(スタッフなど)や関わる人(患者さんなど)にマッチするか ·投資して得られるベネフィットを予め把握する ★人事DXに関しては、クリニック規模5名~50名程において最適なDXを豊富に提案が可能です。コミュニケ ーションツール導入、勤怠労務などの知見を有しておりますので、ご安心してご相談頂けます。 ★現場各スタッフの業務詳細を熟知しておりますので、スタッフ目線で使用しやすいITツール、DX化の 提案も可能です。
  • Q: DX化の費用はどのくらいですか?
    A: 導入するシステムや規模によって異なります。
  • Q:クリニックにDXは大げさではないですか?
    A;いいえ、決して大げさではありません。むしろ、クリニックこそDXによる効率化が不可欠です。 「DX」と聞くと、大掛かりなシステム導入を想像しがちですが、決してそうではありません。 弊社では、使いこなせる人に優しいDXを心がけています。 例えば、 ・オンライン予約システムやWeb問診を導入することで、患者様の待ち時間短縮や受付業務の効率化を図る ・スタッフ間の情報共有にはチャットツールを活用し、スムーズな連携を実現する などの例が挙げられます。 これらのDXは、決して大げさなものではありません。日々の業務を少しずつデジタル化することで、スタッフの負担を軽減し、より患者様と向き合う時間を増やすことができます。 また、経営状況のデータ分析を行うことで、より的確な経営判断が可能になります。 DXは、クリニックの成長を支える重要な戦略です。ぜひ、貴院に合ったDXをご提案させてください。
  • Q: DX化の費用はどのくらいですか?
    A: DX化の費用は、導入するシステムや規模によって異なります。 費用は大きく分けて、システムの導入費用と導入支援費用の2つがあります。 システムの導入費用は、 ソフトウェアのライセンス料 ハードウェアの購入費用 クラウドサービスの利用料 などを含みます。 導入支援費用は、システムの導入をスムーズに進めるためのサポート費用です。 システムの選定 要件定義 カスタマイズ 導入作業 運用サポート などが含まれます。 弊社の導入支援費用は、システムの規模や作業工数によって異なりますが、60,000円~で対応しております。 また、すでに導入しているシステムの運用見直しや設定、スタッフの方のトレーニングなども承っております。 DX化は、医療機関の業務効率化や患者サービスの向上に繋がる重要な取り組みです。 ぜひ、お気軽にご相談ください。
  • Q: 契約期間はどのくらいですか?
    A: 医療機関様のご要望に合わせて柔軟に対応いたします。
  • Q: 契約内容の変更はできますか?
    A: はい、可能です。
  • Q: 解約はできますか?
    A: はい、可能です。解約条件については、契約書をご確認ください。
  • Q: 契約に必要な書類はありますか?
    A: 医療機関の情報やご担当者様の情報などが必要になります。詳細についてはお問い合わせください。
  • Q:スポット(一回だけ)の相談もできますか?
    A;はい、対応しています。 スポットでの相談は2時間15,000円(税別)からでお受けしています。 こちらからお申し込みください。 こちら
  • Q: 仕組み化とは具体的にどのようなことをするのですか?
    A: 業務プロセスを標準化し、マニュアルを作成することで、誰でも同じ品質で業務を行えるようにします。
  • Q: 仕組み化のメリットは何ですか?
    A: 業務効率化、人材育成の促進、ミスの削減、患者満足度向上などが挙げられます。
  • Q: どのような業務を仕組み化できますか?
    A: 受付業務、会計業務、診療補助業務、在庫管理業務など、様々な業務を仕組み化できます。
  • Q: 仕組み化を進める上での注意点はありますか?
    A: 現場の意見を積極的に取り入れ、実行可能な計画を立てることが重要です。

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